『Pythonでかなえる Excel作業効率化』サポートページ

本ページは 『Pythonでかなえる Excel作業効率化』 のサポートページです。書籍内のプログラムや、読者特典について案内しています。

https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11450-3

本サポートページの使い方に関するお知らせ

• 本書内容に関する修正のご指摘、改善のご要望があれば、新しく Issue をつくって報告いただけると嬉しいです。

1. https://github.com/katsuhisa91/python_excel_book/issues URLをクリック
2. New issue をクリックすると、Issue作成画面に遷移します

• すでに明らかになっている、本書の誤植や要修正箇所については、後述の 本書内容に関するお知らせ をご覧ください。修正計画についても記載してあるので、ご自身がお持ちの書籍が対象かどうかも確認いただけます。

お知らせ

• 発売からわずか10日で、第二版の出版が決定しました
• Kindle版が発売されました

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目次

• 本書内容に関するお知らせ
• プログラムについて
• 読者特典

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本書内容に関するお知らせ

更新日	お知らせ番号	お知らせ内容	書籍該当箇所	修正計画
2020/07/12	001	GitHubのUI変更に伴い、コードをダウンロードするUIが書籍内の情報と異なります	はじめに「コードのダウンロード」(p7)	第二版にて修正済
2020/07/12	002	誤植のお知らせ	読者特典の案内（p238）	第二版にて修正済
2020/08/12	003	文中のプログラム例の誤り	第4章「4-4: セルの値を編集する」（p134）	修正計画中
2020/08/12	004	Anaconda Python のバージョン 3.8 が選択できるようになりました	第1章「1-2: Pythonのインストール」（p21）	-
2020/08/14	005	get_python_books.py 24行目のsleep()関数の閉じカッコが抜けている	第7章「7-3-5: 書籍のURLを取り出す」（p227）	修正計画中
2020/08/15	006	TrelloのAPIドキュメントページの刷新に伴い、URLとスクリーンショットの内容が古くなった（動作への影響なし）	読者特典「8-2 Web APIで、Trelloのデータを取得・操作する」	修正済
2020/10/07	007	図 7-12の内容が、本文の解説および、プログラムの内容と合っていない（図が誤り）	第7章「7-2: 特定のルールに従って、フォルダ構成を整理する」の図 7-12（p208）	修正計画中

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プログラムについて

　書籍内のプログラムと、それぞれの保管場所の一覧です。

第2章「Pythonを動かしてみよう」

プログラム番号	プログラム名
2-1	one.py
2-2	hello_world.py
2-3	calc.py
2-4	calc2.py
2-5	calc_string.py
2-6	error_calc_string.py
2-7	conversion_type.py
2-8	upper_string.py
2-9	var_string.py
2-10	gtlt.py
2-11	if.py
2-12	if2.py
2-13	list.py
2-14	list2.py
2-15	list3.py
2-16	list4.py
2-17	tuple.py
2-18	tuple2.py
2-19	dict.py
2-20	dict2.py
2-21	for_loop.py
2-22	for_loop2.py
2-23	for_loop3.p
2-24	dict_keys_values_items.py
2-25	for_loop4.py
2-26	while.py
2-27	for_loop5.py
2-28	double.py ※1
2-29	double2.py ※1
2-30	global_var.py ※1
2-31	local_var.py ※1
2-32	hello.py
2-33	use_hello_module1.py
2-34	use_hello_module2.py
2-35	use_hello_module3.py
2-36	today.py
2-37	fruits.py
2-38	fruits_try_exception.py

※1...書籍では、関数定義前後の空行（改行のみの行）は一行だけですが、二行空行をいれることが望ましいです。書籍内でも紹介しているPEP-8で、関数定義の前後は、2行ずつ空けることが望ましいと記載されているためです。動作上は空行が何行でも影響はありません。

第3章「Excel作業を自動化しよう」

プログラム番号	プログラム名
3-1	get_cell.py
3-2	get_column.py
3-3	get_column2.py
3-4	create_excel_file.py
3-5	add_sheet.py
3-6	remove_sheet.py
3-7	create_excel_file2.py
3-8	set_formula.py
3-9	set_font.py
3-10	set_layout.py
3-11	set_freeze_panes.py
3-12	add_chart.py
3-13	add_chart2.py

第4章「Googleスプレッドシート操作も自動化しよう」

プログラム番号	プログラム名
4-1	create_spreadsheet.py
4-2	get_cell.py
4-3	update_cell.py

第5章「Excel作業の前工程・後工程を自動化しよう」

プログラム番号	プログラム名
5-1	getcwd.py
5-2	list_current_dir.py
5-3	list_pycharm_dir.py
5-4	ist_dir_recursive.py
5-5	make_dir.py
5-6	make_txt.py
5-7	read_txt.py
5-8	move_file.py
5-9	copy_file.py
5-10	rename_file.py
5-11	find.py
5-12	postal_code_findall.py
5-13	postal_code_findall_2.py
5-14	postal_code_search.py
5-15	sub.py
5-16	replace_txt.py
5-17	format.py
5-18	format2.py
5-19	make_csv.py
5-20	read_csv.py
5-21	edit_csv.py

第6章「表計算やデータ分析をやってみよう」

プログラム番号	プログラム名
-	sample.ipynb
-	sample2.ipynb
-	customer_analysis.ipynb

第7章「いろんな業務を自動化してみよう」

プログラム番号	プログラム名
7-2	analysis_of_sales_channel.py
7-3	rename_and_move_invoice_files.py
7-5	get_python_books.py
7-8	get_book_image.py

以下のプログラム番号のプログラムは、それぞれ途中経過のため記載していません。それぞれ、完成版プログラムをご参照ください。

途中経過の プログラム	完成版の プログラム
7-1	7-2
7-4	7-5
7-6	7-8
7-7	7-8

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読者特典 : 第8章「Web APIで、SaaSのデータを取得・操作しよう」

　近年は、社内で複数のSaaSを利用している方も多いでしょう。そこで、Web APIを利用して、SaaSから必要なデータを取り出したり、Python経由でSaaSのデータを操作したりする一連の流れを、読者特典としてご用意しました。

• 8-1 JSONデータの処理
• 8-2 Web APIで、Trelloのデータを取得・操作する

プログラム番号	プログラム名
8-1	dumps_json.py
8-2	loads_json.py
8-3	copy_trello_board.py